シークレットサイン投資法ナイト版からの撤退

シークレットサイン投資法ナイト版から撤退することにしました。

 

いろいろと調べ、データを検証し、考えた結果、

販売者のフェアラインパートナーズが主張する

「今はボラティリティが低いから利益が出ていない」

と言うのは詭弁だろうという判断に至りました。

(あくまでも私個人の判断です。)

 

そもそもシークレットサイン投資法ナイト版は

ナイトセッションの寄り付きで建玉して翌朝手仕舞うトレード方法です。

ですのでスタート→ゴールへ至るトレンドを当てないことには話が始まりません。

 

で、まず現状このトレンドを当てる率が4月から通算するとあまりにも低くて50%を切ってます。

(37勝対44敗で45.67%の当たり)

 

もしかすると、勝率が50%下回っても、

「いやいや勝率低くても勝てるときにボラティリティの大きさを生かして利益を大きく取るシステムなんで。」

っていう主張もできなくは無いですが、

仮にそうだとしても、そもそも勝率が低い事を前提とした

システムトレードってのは相当な違和感があります。

(更にロスカットも入れないトレード手法という・・・)

 

それともう一つ、堀川氏の主張する、

ボラティリティが低いのが利益を出せていない原因だとするのであれば

小さなボラティリティではマイナスの値も小さくならないとおかしいのでは?と思います。

結局4月以降マイナスの時にドカンとやられてそれで損失を積み重ねてきてます。

 

つまるところ

トレンドが見抜けない→マイナスになる事象が増える→更に損失が膨らむ

という最悪のスパイラルになってるんだと思います。

 

ここから改善する可能性ももちろんあるけど

4月以降実戦してきて、相当に厳しいだろうというのが率直な感想です。

とにかく勝っても利益が小さく負けた時に大きく取られる

そしてそもそも勝てるケースが少ない。

これでは厳しいです。

 

あとですね・・・

「ボラティリティが今は低い、IVで見ても低いから成績が悪い」

というフェアラインパートナーズの主張を受けて、

シークレットサイン投資法ナイト版の掲示板にある人が載せてたんですが

ボラティリティの大きさの過去グラフってのがあって

日経225オプション 最新ボラティリティー・チャート
日経225オプションのボラティリティ・グラフ(チャート)。ボラティリティを分析して有利なトレードをしよう!

これを見るとシークレットサイン投資法ナイト版の販売時の

公表過去実績である2008年~2011年はボラティリティが大きいんですが

それ以外の年は2012年に近いボラティリティなんですよね。。。

意図的にやったのかどうかは分かりませんが、要は販売時の公開データ2008~2011年は

たまたまボラティリティが高くてうまく行っていただけ

って可能性もあります。。。

 

それと最後にもう一つ。。。

私は堀川氏のトレーダーとしての能力について正直、疑問を持ってます。

実は堀川氏の能力に疑問を持ったので、セミナーDVDを視聴してみたんですが、

言ってることは立派だけど、肝心な具体的建玉手法については触れてませんでした。

(DVDのレビューは後日掲載します。)

この指標を見ろとかこのサイトをチェックしろとかの話は出るんですが

それを見てどの数字がどういう値になったら、

どういう建玉を行い、どういう手仕舞いをし、

どこのラインに損切りを入れる。

という具体的な事を言ってませんでした。

(正直まぁよくこの内容で高額なセミナー料金を取れるなと思いました。

もし私がセミナーの場にいたらケンカになってたと思います。)

 

結局、堀川氏に対する疑問がどうしてもぬぐえないのが

シークレットサイン投資法のナイト版を撤退する理由で一番大きいかもしれません。

(あと韓国語を話せるってのも、この人って何人なの?って感じですが。)

 

 

シークレットサイン投資法のナイト版は今月末で終了して、

来月からは損失を埋めるための努力をしようと思います。

 

当たり前ですが結局相場は自分でやるしかないです。

あと他人を信用したらダメですね。北川賢一氏も含めて。

結局商品を売るためにきれい事を言っていただけだったのかもしれません。

もしかすると本当に自信をもって販売したのかもしれませんが、でも結局売ったら終いなんですよね。

現状の成績について一切その後のコメントやフォローも無いですし。

別に責任取れとかいうつもりはないけど、メルマガやブログでも一切触れずに黙殺状態ですし。。。

 

高い授業料だったけど今後のトレードに生かしたいと思います。