ラリー・ウィリアムズの短期売買法 改定第2版 第一章感想

ラリー・ウィリアムズの短期売買法【改定第2版】 (ウィザードブック)
を買って読んだので感想を書いてみます。

↓こちらの本です。

 

分厚い本ですし、内容も盛りだくさんですので何回かに分けて書こうと思います。

あくまでも私個人の感想ですのでご了承ください。

って書いとかないと、文句言ってくるおかしな人とかいますからね。。。( ´Д`)=З

 

でまずその前に、私はラリー・ウィリアムズの短期売買法 の旧著は読んでません。

ですのでどこが改訂されたかというのは正直あまりよく分かりません。

そのうち旧著も買って読もうとは思ってますが(-_-)

 

では感想ですが

ラリー・ウィリアムズの短期売買法【改定第2版】は前著の改訂版となっていて

時代に合わせた改訂を行い・・・というのが謳い文句なのですが

本文の中に「旧版はこう書いていたが、改訂版はこうなりました」

というふうに懇切丁寧に比較して書いてあるわけではありません。

明示してある部分もあるのですが、それ以外は推測しながら読み進めるしかないですね。。。

 

序章はラリーのご挨拶が書いてあってそこの内容は飛ばします。

 

第1章は「トレンドとはなにか」について丁寧に書かれています。

 

はっきり言って

この第1章のたった30数ページで

本の代金8000円の元が取れます。

 

 

アメリカ人らしくバーチャートで解説してありますが、

脳内でローソク足に置き換えてイメージしながら読むとスムーズに話が分かります。

(ラリー・ウィリアムズはこの本の中で一箇所、

ローソク足をバカにしたような事を書いているのですが、

ちょっとその意図は不明です。。。(-_-))

 

で、第一章では

トレンドがどのように発生して、どのように終わるか。

短期のトレンドから中期のトレンドを見抜き、そして長期のトレンドを見抜くにはどうしたらよいか。

が丁寧に書かれています。

 

私はこのラリーのトレンドの定義とトレンド判定の考え方を初めて知ったのですが、

正直、これだけでこの本を買った価値があったと思いました。

まさに目からウロコですm(_ _)m

 

本を読んだ後、ラリーの定義に従ってトレンドの判定を行ってみたのですが、

なるほど確かに説得力があります。

場帳やグラフを使って変動感覚でトレンド判定するよりも明確です。

またラリーのトレンド判定法の方が、

酒田新値を使うよりも、より早くトレンドに乗れる可能性があると思います。

 

ただし、ラリーの言う短期→中期へとトレンドを判定する方法は決して万能ではなく、

実際の相場ではラリーの定義に当てはまらないことも多々あると感じました。

このあたりは定義を盲信することなく臨機応変に使えば良いと思います。

 

正直な話、この第一章のトレンド判定だけ使ってもトレードで利益を出せると思います。

本音をいうと本を買う前は8000円もするなんて・・・

と思っていたのですが、第1章読んだだけで十分満足しました。

高いには高いなりの理由があるのだと思いました。

 

第2章以降はまた後日紹介します。

 

Amazonさん