名探偵ホームズ 第1話 彼がうわさの名探偵

名探偵ホームズ 第1話 「彼がうわさの名探偵」を視聴しました。

 

BS11で2017年10月より放送が始まった名探偵ホームズシリーズ。

あの、懐かしい犬のホームズです(・∀・)

 

 

初放送の1986年当時、子供の私は
この犬のホームズが大好きでテレビにかじりついて見ていました。

今回秋からBS11で放送が始まると知り楽しみに待っていた次第です。

 

第一話はホームズがドーバー海峡を舞台にベンガルの海賊船相手に大立ち回りを行います。

ワトソンとは偶然同じ船に乗り合わせて出会うという設定だったんですねえ。

 

柔らかいダ・カーポのオープニングを聴き、

始まってすぐ懐かしの広川太一郎さんの声が聞けたときには感動してしまいました。

また個人的には娘役を演じていた土井美加さんが昔からとても好きなのでこれも嬉しいキャストでした。

 

第一話である「彼がうわさの名探偵」、このストーリーのベースは

コナン・ドイル版シャーロック・ホームズの「4つの署名」だと思われます。

 

ストーリー的には子供の頃はなんとも思いませんでしたが、
「怪しいものじゃありません」であっさりドアを開けてくれたり、

まだあまり推理もしてないのに「彼は全てを見通しているようだ」と言われたり、

手紙をホームズに見せたということは、当然自分も事前に読んでいるはずであろう娘がまるで今はじめて文面を読んだかのような反応をしたり、

などなど、歳を経た今見返すとなんだか強引な展開だなぁという場面もちらほらあるのですが、

まあそれは汚れた大人になってしまったからかもしれませんね(^_^;)

 

そんな余計な事は考えずに、ただ素直な気持ちで見れば今でも十分楽しめるアニメだと思います。

ていうか、こういうほのぼの系のアニメって今はもうなくなってしまいましたが、

今のような

どこか殺伐とした風潮

日本人らしい周りを思いやる心がだんだん忘れ去られようとしている時代

にこそこういうアニメが必要だろうと私は思う次第です(・_・)

 

私は、

まんが日本昔ばなし

ハウス世界名作劇場

NHKの名犬ジョリィ等のアニメ枠

の放送がなくなった頃から、

それまでとは子供の様子が変わってきてだんだん日本がおかしくなってきた説を一人で勝手に唱えています。

昔はこういうアニメが子供の感性を育てるのに一役買っていたと思うんですよねえ。

今の時代にこそこういう名探偵ホームズのような家族で安心して見られるアニメがあっても良いんじゃないかなぁと思います(・∀・)

 

次回の第二話はモリアーティ教授が早くも登場するようなので楽しみです。

あと、美しいハドソンさんも(´ω`)